センスが光る改造車シリーズ Honda Monkey

知り合いのバイクショップに遊びに行ったら、なかなか良いセンスで改造されているモンキーが置いてあった。一見何の変哲もないのだが、よく見ると「さすが玄人」と思わせる改造がいぶし銀のように光っているのだ。

こんな「俺好み」の改造車に出会ったら、このシリーズに書き溜めていこうと思う。

今回のモンキーの改造ポイントを紹介しよう。

フロントフェンダーとエンジンガードは、以前ホンダからキットパーツとして販売されていたパリダカ仕様だ。

フロントホイールとリヤホイールとスイングアームの純正色はシルバーだが、これらをモンキー限定車両(黒色)に交換している。キックアームはデイトナ製。ハンドルバーパットはレンサル製。

このモンキーのチャームポイントは、面白くて渋いリヤキャリヤに付けた小さなトランクだ。これはブリジストンタイヤから販売されていたタイヤゲージを入れていたボックス。その大きさと形が車両全体になじんでいて、特に気に入っている。

モンキーには独自の改造文化があって、人気のブランドパーツを取り付けた改造はよく見かけるが、こんなふうに改造して乗る人が好きだ。久しぶりに「俺らしい」バイクを作りたくなった。

関連記事

  1. タイヤをなめるな!

  2. HONDA CB350と、むつ湾サーキットの思い出

  3. ラフカディオ・ハーンと軍事オタク

  4. トーハツ ランペットとカワサキ赤タンク 90-G1M

  5. マキF1 幻のドライバーとの再会

  6. 赤いアロハとHonda CP77の思い出